現場で働く職人やスタッフが、味噌づくりや各種イベントの様子、
蔵まわりの風景などをブログ形式で発信していきます。
Instagramやfacebookページでも近況をお知らせしておりますので
のぞいてみてください☆
オンライン以外でご購入頂ける、お取扱い店様をご案内させて頂きます。
お取引先様のお名前を一つ一つ打ち込みながら、お客様の健康のためにと日々営まれているお店の方々への尊敬の念と、またこのようなご縁を頂いていることへの深い感謝を、改めて感じる次第です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。(順不同 敬称略 2026年3月現在)
なお、福井県内の多店舗展開のスーパー様においては、商流や需給バランスの兼ね合いで、店舗や時期によって在庫の確約を致しかねる状況でございます。ご不便をおかけしまして恐縮ですが、何卒ご容赦くださいませ。
■福井県
<池田町>
まちの駅こってコテいけだ (池田町稲荷36-25-1)
道のオアシスフォーシーズンテラス (池田町志津原15-1)
<嶺北エリア>
Aコープみゆき店 (福井市御幸3丁目12-1)
かじ惣丸岡店 (坂井市丸岡町里丸岡2-2)
自然食品の店ヒノモト (福井市堀ノ宮1丁目803)
<丹南エリア>
池萬商店 (越前市粟田部町25-17)
Aコープ東さばえ店 (鯖江市東鯖江4丁目3-15)
オザワマーケット (越前市御幸町1-22)
Kマート味真野 (越前市味真野町11-47-1)
コープたけふ みどり館 (前市塚町10-17-1)
サワダヤ (鯖江市別司町34-25)
周三商店 (越前市岩本町12-11-2)
つつじの里さばえ (鯖江市丸山町1丁目7-31)
西尾食料品店 (越前市府中1丁目14-14)
氷坂屋食料品店 (越前市住吉町3-34)
百姓の館 シピイ店 (越前市新町7-8)
百姓の館 南店 (越前市文京1丁目5-20)
百姓の館 村国店 (越前市村国2-12-41)
フードショップにしの (越前市小松2丁目1-1)
道の駅 西山公園 (鯖江市桜町3丁目9-950)
弥三八商店 (越前市横住町10-1)
<奥越エリア>
かじ惣ヴィオ店 (大野市鍬掛17-17-1)
かじ惣リブレ店 (大野市月美町4-6)
かじ惣勝山店 (勝山市荒土町新保4-2-1)
<嶺南エリア>
道の駅 若狭熊川宿 (三方上中郡若狭町熊川11-1-1)
■岐阜県
道の駅 星のふる里ふじはし (揖斐郡揖斐川町東横山264-1)
■東京都
長本兄弟商会 (杉並区西荻南3丁目15-3)
■愛知県
ヘルシーメイト岡崎本社店 (岡崎市柱曙1-10-11)
ヘルシーメイト名古屋焼山店 (名古屋市天白区焼山1-313)
■大阪府
とまと家族谷町店 (大阪市中央区谷町7丁目3-4)
とよのピアin池田 (池田市栄町1-1)
ムスビガーデン大手通店 (大阪市中央区大手通2丁目2-7)
ゆうきの八百屋 (富田林市桜井町1丁目2-5)
■兵庫県
ナチュラルマルシェ ハレバレ (尼崎市浜2丁目15-18)
■三重県
ゆうきの八百屋さん (伊賀市服部町1-40-1)
満月に初雪の舞った昨夜。前職で一緒だった後輩の女性からメールが届きました。
「湯本さんとこのお味噌がほしいんですけど、通販できますか?スーパーに並んでた味噌を適当に選んでお味噌汁作ったんですけどイマイチで。やっぱりやまびこみそだなって♡」
野菜嫌いで、しょっちゅう牛丼をお持ち帰りしていた彼女が味噌汁を作るって!?と少し驚きを感じながらやり取りをしていると、突如こんな報告が。
「あ、それと、このあいだ引っ越しました。同棲始めたのです」
そういうことかー!!
聞いてみると、結婚を前提にいいお付き合いができているとのこと。彼女に素敵なパートナーができて、彼のためにおいしい料理を作ろうとしていることがとても喜ばしかったですし、そんな温かいシーンにやまびこみそを選んでもらえて、なんとも嬉しく誇らしい気持ちになりました。彼女たち二人がいつまでも一緒に、おいしく幸せな時間を過ごせますように☆
本日は快晴。風は冷たいですが、ホットな心でお味噌を仕込んでまいります!
稲刈りシーズンを迎え、湯本味噌の食堂にも新米がやってきてくれました!つやつやふっくら、たまらんですねー(>▽<)
炊きたての白飯をほおばり、具だくさんの味噌汁を啜りながら、ふと「あぁ、これだけで十分だな」と思いました。
コンビニやファストフードの愛用者だった私も、この仕事に就いてから食や健康への興味関心がずいぶん増しました。ただ最近は頭や心がちょっとざわついていたというか、落ち着きがなかったような気がします。「糖質を減らしたほうがいいらしい」「オーガニックが流行ってるなぁ。マクロビって何?」「やっぱり肉も食べたほうがいいのかな。牛豚は控えるべき?」「添加物の入った食べ物は避けないと」「牛乳って体に悪いの?」「あ、また新しいスーパーフードが出てきた」…たくさんの情報や食べ物が身の回りに溢れているけれど、どれがどこまで正しくて、何が本当にいいのか、よく分からないというのが本音でした。
でも、ダシのきいた味噌汁をごくりと飲んでお腹がじわーっと温まるのを感じたとき、奥歯で青菜をしゃきしゃきと噛みしめているとき、「あぁ、十分だな」って感じたんですよね。ベースはここだなと。
知識や情報へのアンテナを張りつつ、でも大事なことは、いつも体が教えてくれるのかもしれません。
火曜日に西武福井店さんでの出店を終え、一息ついて片付けに取り掛かっていると、一本の電話が掛かってきました。若々しく優しいお声をした、女性のお客さまです。先週末にやまびこみそをお買い上げくださったとのこと。お礼を申し上げると、少し言葉を強めるようにして彼女がこう続けられました。
「あの、頑張ってくださいって伝えたくて。私小さいころからやまびこ味噌が大好きで、ほかの味噌とか食べられなくて、もう一生、やまびこみそを食べ続けたいんです!!だから頑張ってくださいって伝えたかったんです!すいません、いきなりこんなこと言って…」
「一生」という言葉が、胸に突き刺さりました。
今までもたくさんのお客さまから「美味しい!」とか「やまびこみそでないとあかんのや~」といったお言葉を頂いて、大変うれしく感じておりました。でも「一生食べ続けたい」というお言葉を頂いたのは初めてで、ありがたさや喜びがひとしおであるとともに、ビシビシビシッと背筋の伸びる思いがしました。「供給責任」というフレーズはビジネスの場面でしばしば聞かれますが、彼女の想いは、何かもっと重みのあるもののように感じられました。
味噌消費の減少、大手メーカーの席巻など、この業界も難題は尽きません。それでも彼女や、彼女と同じように想って下さっているお客様にずっとずっと食べ続けて頂けるよう、明日も明後日もずっとずっと、丁寧にお味噌を仕込んでいこう、そう強く思った出来事でした。
湯本味噌の今日のまかないです。
・タケノコごはん
・味噌汁(タケノコ、わかめ、豆腐)
・煮物(タケノコ、じゃがいも、
みずぶき、厚揚げ)
・タケノコの田楽
美味しいタケノコの産地として県内でも有名な越前町宮崎地区。その宮崎地区から立派なタケノコが手に入ったので、タケノコざんまいのお昼を頂きました。絶妙な歯ごたえでとっても美味しかったです。タケノコの煮汁は甘みや旨みがたっぷりなので、お味噌汁も普段のダシではなく、煮汁を使うのがおすすめですよ☆
宮崎地区のタケノコ収穫は5月中旬までだそうなので、まだ味わっていらっしゃらない方はお早めにどうぞ♬
…文面まで「タケノコ」ざんまいになっちゃいましたね(^◇^;)
地元のお店「こってコテいけだ」さんから、「味噌がもう無いんです!」と追加のご注文を頂き、配達に行ってきました。雨模様にもかかわらず、朝から店内はお客さまでいっぱい。お店の方も、うれしい悲鳴を上げておられました。
こってコテいけださんのお隣では、先月末にオープンした体験型木育施設「おもちゃハウス こどもと木」も大盛況で、衝撃の2時間待ちという人気ぶり!少しだけ中をのぞかせて頂いたのですが、子供たちもパパさんママさんもとっても楽しそうでした。皆さんも、温かみのある木のおもちゃに触れにいらしてみてはいかがでしょうか(^-^)
いいお天気の日が続いていますね。池田町も、雲一つない快晴の日が続いています。
福井市内から池田町までの通勤は50分ほどのドライブなのですが、この時期は1年のうちで最も気持ちのよい出勤時間が過ごせます。遠くの山々には萌黄色が広がり、常緑樹である杉も、冬よりワントーン明るさを増しています。ところどころに山桜の淡いピンクを見つけると、それだけでテンションもアップ↗ 窓を開けると、少しひんやりとした朝の空気が額に心地よい。うーん、幸せ!
湯本味噌では本日もせっせと味噌を仕込んでおります。連休中の方、楽しんでくださいね♬お仕事の方、頑張っていきましょう!
ずいぶん暖かくなりましたね。
皆さん お住まいの地域では、
いまどんな景色が広がっていますか?
各種メディアの報道とは一足遅れて、
こちら池田町にも
ようやく春がやってきました。
赤、白、黄色に萌黄(もえぎ)色、
そしてお約束の桃色―
草木が色とりどりに春を演出しています。
でも山里の春の楽しみは、
色どりだけではありません。
さらさらさらさら。
ピチチチチ。ケキョケキョケキョ。
ブォーン、カタカタカタカタ。
雪解け水で勢いを増した小川のせせらぎに 鳥たちの鳴き声、
そして田起こしをするトラクターの音。
静寂をもたらす雪が解け
池田町は今、たくさんの春の音であふれています。
雪解けの清水は、湯本味噌にとって なくてはならない原料でもあります。
豊かな自然に対する感謝の思い新たに
私たちは今日も精いっぱい 味噌づくりに励みます。
ちょっと皆さん!大豆がえらいこっちゃ!
…って、ご存知の方はちっとも驚かれないでしょうね。
これは豆麹(まめこうじ)と言って、大豆を発酵させたものです。お醤油の原料として使われたり、福井県の郷土料理「はまなみそ」に使われたりします。
湯本味噌では例年10月下旬から3月ごろまで豆麹を製造・出荷しており、
深緑でフカフカ、モコモコした大豆たちは冬の風物詩です。
湯本味噌の「はまなみそ」は、自然の甘み(砂糖不使用)と、
ナスやゴマ、柚子、しその実などの豊かな香りを楽しんで頂ける
おかずみそです。ご飯がすすむこと限りなしなので、
お気を付けてお召し上がりくださいね(笑)
11月2日~3日にかけて、ロハスフェスタ@大阪万博公園に出店してきました!今回で開催20回目を迎えるイベントということで、大勢のお客さまで賑わっていました。
ロハスとは、健康と環境を志向するライフスタイルのことをいいます。ロハスのコンセプトのもと、無添加やオーガニックの製品を販売するお店が多かったです。お客さまも、原料や産地、添加物などに気を使われていましたね。みんながエコバッグやMy食器・Myコップを片手に、掘り出し物やおいしい食べ物を探して会場内を右へ左へ走り回る姿は、とっても素敵でした♪
写真は、今回実施した「塩麹手作り体験」の様子です。妊婦さんや親子連れ、身一つでひょいとやってきた小学生の男の子など、色々な方がチャレンジしてくださいました(^v^)お聞かせしたお味噌と麹の小噺(こばなし)が、みんなの健康に役立ちますように☆
マルシェイベント「BIGSTEP Farmers & Artisan Market(ビッグステップ ファーマーズ アンド アルチザン マーケット)」に出店してきました。
どうしたら10代~20代の皆さんに
もっともっと味噌に親しんでいただけるだろうか?
みんなの毎日の「食」を 本当に安全で体に良いものにする為に
私たちは何ができるだろうか?など、色々と考えるいい機会を
いただきました。
昨日に引き続いて開催した「味噌詰め放題」に
ちびっこたちが参戦してくれたり、
「甘酒ってこんなにおいしいんや!」と驚く声が聞けてよかったです。
以前からよくして頂いている方々にもたくさん来ていただいて、
もう嬉しいこと限りなし!でした(≧▽≦)
みなさん本当にありがとうございました☆
3回目のぐりぐりマルシェ出店です。
大阪もずいぶん過ごしやすく
なりましたね~。
今回の目玉は「味噌詰め放題」!
みなさん芸術的な詰め方(積み方!?)で
たっぷりお味噌を持って帰って
くれました☆
思いがけないお客さまも
たくさん来て下さって
うれし、たのしい一日となりました♪
来て下さったみなさん、
ありがとうございました(^v^)
今日は久々にまとまった雨が降りました。皆さんの住む街はどうですか?例のゲリラに襲われていないことを祈ります。。
さて湯本味噌では、水曜に麹菌を付けたお米が48時間の時を経て、無事おいしい米麹に仕上がりました。
麹づくりでは、温度管理も重要なポイントになってきます。
手間暇かけて手もみし、細やかな温度管理をしてあげることで
栗のようにホックリと甘い麹が出来上がります。
出来を確かめるために毎回味見をしますが、
できたて麹の甘くておいしいことといったら!
もっと食べたいという衝動を
プロ意識でなんとか抑えて作業を行っています(笑)
完成した甘い麹で仕込むお味噌、
ぜひ食べてみてくださいね♪